統計

Stataによる統計モデルの解説

疫学

比例ハザード性からの逸脱を確認する

このブログでは、統計解析ソフトStataのプログラミングのTipsや便利コマンドを紹介しています. Facebook groupでは、ちょっとした疑問や気づいたことなどを共有して貰うフォーラムになっています. ブログと合わせて個人の...
統計

傾向検定について

「傾向検定」とは、標本集団で観察された平均値や割合が、だんだん大きくなる、もしくはだんだん小さくなるというトレンド(傾向)が、母集団でもそうなっているかどうかを検定するものです. 連続変数における平均値やカテゴリー変数の割合(ここ...
統計

生存時間分析におけるバイアスについて

生存時間分析を行う上で、カプランマイヤー法は一般的によく用いられる方法です. 生存時間分析を用いて研究を行うとき、打ち切りがランダムに発生する という前提条件に基づいていますが、本当にそうなのかはわかりません.今日は、何らかの理...
グラフ

交互作用の表し方

「交互作用」というのは、ある要因と結果の間の関係が、サブグループによって異なるかことを指します. 薬剤Aの効果を見るとき、男女で分けると男性では8割に効いたのに対し、女性には2割しか効果がなかった、といった現象について統計学的に検...
グラフ

競合リスクまとめ②

前回の記事では競合リスク解析の理論について説明しました.いよいよ今回は実践編です. 残念ながらStataでは競合リスクを考慮したCumulative incidence法でのグラフを描いて必要な統計的な検討を行うためのコマンドが存在...
プログラミング

競合リスクまとめ①

競合リスクとその解析方法をStataでどのようにして実装するのかを理論編と実践編ということで解説していきます. まず今回は理論編ということで、以下のコンテンツに沿って概説します. 1.競合リスクとは 複...
統計

事前確率から尤度比を使って事後確率を求める

新型コロナウイルスが国内で様々な混乱を引き起こしていますが、政治も医療もてんやわんやとなっています. PCRの検出感度が高くないこと、8割は元気だけど重症化する人もそれなりにいて広まりやすいくせに診断しにくい、という困ったやつです....
グラフ

Kaplan-Meierのきれいな描き方

今回はカプランマイヤーを綺麗に描くためのポイントを書いてみます. 以下のエレメントを順番に加えたときにどんなグラフになるかを見てみましょう. Figure legendの位置を調節し、表記を自分好みにするat-risk tab...
プログラミング

P値を計算する方法 ③ 多重補完後の結果を取り出す

回帰モデルを実施した後に、P値や推定値を取り出すのに、 _b, _se などのようにすることでその値を取り出してプログラムに組み込むことができました. Multiple imputation (M...
プログラミング

P値を計算する方法 ② 各種検定・回帰モデルにおけるP値計算方法のまとめ

検定や回帰モデルを実施したあとに、P値や推定値を取り出す、という技があると、 表記方法をカスタマイズしたり、結果だけを手早くコピーしたりできるので、 その後のデータ整理の時間を短縮することができます. 特にたくさんのモデルを...
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