記事一覧 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.03.042021.09.28 疫学・生物統計に関する記事 ノモグラムを描いてみよう 2021年5月30日 / ノモグラム, プログラミング, ロジスティック回帰, 統計 / ノモグラムを描いてみよう へのコメントはまだありません 一元配置分散分析をマニュアルでやってみる 2021年5月4日 / ANOVA, F検定, 統計 / 一元配置分散分析をマニュアルでやってみる へのコメントはまだありません 独立性の検定をStataで実行する 2021年4月18日 / クロス表, 感度, 特異度, 独立性の検定, 統計 / 独立性の検定をStataで実行する へのコメントはまだありません t検定をマニュアルで実行する 2021年4月10日 / invt, ttail, t分布, t検定, 統計, 統計学 / t検定をマニュアルで実行する への1件のコメント 確率分布・標本からの統計的推測をStataで計算してみる 2021年4月6日 / t分布, Zスコア, 信頼区間, 標準正規分布, 確率分布, 統計, 統計的推測 / 確率分布・標本からの統計的推測をStataで計算してみる への1件のコメント ベイズの定理と条件付確率 2021年4月6日 / ベイズの定理, 条件付き確率, 統計 / ベイズの定理と条件付確率 への1件のコメント リアルワールドエビデンスにおける時間関連バイアス(Circulation 2018) 2021年2月28日 / immortal time, バイアス, 疫学, 疫学 / リアルワールドエビデンスにおける時間関連バイアス(Circulation 2018) へのコメントはまだありません Multiple imputationについて④評価編 2021年2月28日 / プログラミング, 収束, 多重補完法, 統計, 統計学, 診断 / Multiple imputationについて④評価編 へのコメントはまだありません 混合効果モデルを用いて個別対象者のslopeを求める 2021年2月18日 / mixed, slope, プログラミング, 混合効果モデル, 統計 / 混合効果モデルを用いて個別対象者のslopeを求める へのコメントはまだありません NRIとIDIをもっと楽に求める方法 2021年1月21日 / IDI, incrisk, NRI, 統計 / NRIとIDIをもっと楽に求める方法 へのコメントはまだありません ‹ 1 2 3 4 5 › Stataによるグラフ作成 Restricted cubic splinesをStataで実行してみる 2020年8月30日 / RCS, twoway, グラフ, 交互作用 / Restricted cubic splinesをStataで実行してみる への1件のコメント 比例ハザード性からの逸脱への対応 2020年6月21日 / グラフ, グラフ, プログラミング, ループ, 比例ハザード性, 生存時間分析 / 比例ハザード性からの逸脱への対応 への4件のコメント lowess plotとlincheck 2020年5月24日 / lincheck, lowess, グラフ, グラフ, プログラミング, 線形性 / lowess plotとlincheck へのコメントはまだありません 棒グラフの注意点 -X軸設定と積み上げ棒グラフの作り方- 2020年5月17日 / legend, x軸, グラフ, 棒グラフ / 棒グラフの注意点 -X軸設定と積み上げ棒グラフの作り方- へのコメントはまだありません 競合リスクまとめ③ 2020年5月17日 / stcompet, グラフ, プログラミング, 生存時間分析, 競合リスク / 競合リスクまとめ③ への2件のコメント グラフのmarkerとlineを整える 2020年5月16日 / palette, symbol, グラフ, プログラミング / グラフのmarkerとlineを整える へのコメントはまだありません 交互作用の表し方 2020年3月20日 / Forest plot, Marginsplot, RCS, グラフ, 交互作用, 統計 / 交互作用の表し方 への1件のコメント 競合リスクまとめ② 2020年3月8日 / グラフ, グラフ, 生存時間分析, 競合リスク, 統計 / 競合リスクまとめ② への4件のコメント Kaplan-Meierのきれいな描き方 2020年3月4日 / P値, カプランマイヤー, グラフ, 統計 / Kaplan-Meierのきれいな描き方 へのコメントはまだありません twowayグラフと軸の設定 2020年1月14日 / scale, twoway, グラフ, グラフ, プログラミング / twowayグラフと軸の設定 への1件のコメント ‹ 1 2 3 › Stataプログラミングに関して 対応するIDがないデータセットを加工する 2022年2月14日 / データクリーニング, プログラミング, プログラミング, マクロ, ループ / 対応するIDがないデータセットを加工する へのコメントはまだありません スプラインをxblcなしで描いてみよう②Coxモデル編 2021年11月27日 / Cox回帰, RCS, プログラミング, プログラミング / スプラインをxblcなしで描いてみよう②Coxモデル編 への15件のコメント たくさんある変数を一気に処理するために 2021年11月22日 / プログラミング, プログラミング, マクロ, ラベル / たくさんある変数を一気に処理するために へのコメントはまだありません スプラインをxblcなしで描いてみよう①logistic regression編 2021年11月22日 / Cox回帰, logistic regression, RCS, プログラミング, プログラミング / スプラインをxblcなしで描いてみよう①logistic regression編 への1件のコメント 1行目のデータを変数名にする 2021年10月24日 / unab, データクリーニング, プログラミング, ループ / 1行目のデータを変数名にする へのコメントはまだありません 横に連なるデータを解析しやすいように加工する 2021年10月23日 / sxpose2, transpose, データクリーニング, プログラミング, プログラミング, マクロ, ループ / 横に連なるデータを解析しやすいように加工する へのコメントはまだありません 色々な項目の入った縦持ちデータを横持ちに整える 2021年9月28日 / long data, reshape, wide data, データクリーニング, プログラミング, ループ / 色々な項目の入った縦持ちデータを横持ちに整える へのコメントはまだありません 1人ずつグラフを描いてトレンドを把握する 2021年9月27日 / グラフ, グラフ, プログラミング, プログラミング, リアルワールドデータ, ループ / 1人ずつグラフを描いてトレンドを把握する へのコメントはまだありません Bootstrapをプログラムで書いてみる 2021年7月17日 / bootstrap, プログラミング, 信頼区間, 多変量解析 / Bootstrapをプログラムで書いてみる へのコメントはまだありません MFPI plotのプログラム 2021年7月17日 / interaction, mfpi, プログラミング, 交互作用 / MFPI plotのプログラム へのコメントはまだありません ‹ 1 2 3 4 … 6 › 論文紹介 アウトカムをレセプト・DPCから拾い上げる 2020年11月7日 / RWD, バリデーション研究, 医学論文, 論文紹介 / アウトカムをレセプト・DPCから拾い上げる へのコメントはまだありません 心血管死亡の予測に”Patch”はいかが?(Circ J 2019) 2020年10月24日 / c-statistics, prediction model, 論文紹介 / 心血管死亡の予測に”Patch”はいかが?(Circ J 2019) へのコメントはまだありません CKD患者へのDOAC(AJKD2020) 2020年9月30日 / 医学論文, 論文紹介, 高次元傾向スコア / CKD患者へのDOAC(AJKD2020) へのコメントはまだありません GFR低下率の改善がサロゲートとなる?(JASN2019) 2020年9月20日 / 混合効果モデル, 疫学, 論文紹介 / GFR低下率の改善がサロゲートとなる?(JASN2019) への3件のコメント OSASとCKD発症リスク(JASN) 2020年9月6日 / DAG, 医学論文, 媒介効果, 論文紹介 / OSASとCKD発症リスク(JASN) へのコメントはまだありません 亜鉛摂取と慢性腎臓病について(Clinical Nutrition) 2020年9月5日 / RCS, 医学論文, 論文紹介 / 亜鉛摂取と慢性腎臓病について(Clinical Nutrition) へのコメントはまだありません 入院中のナトリウム変動と予後(CJASN) 2020年6月27日 / Group-based trajectory modelling, 医学論文, 論文紹介 / 入院中のナトリウム変動と予後(CJASN) へのコメントはまだありません ‹ 1 2 その他 Days on Campus ネタ切れにつき、Stataにも疫学・生物 ...続きを読む CRIC研究とCKD-JAC研究のコラボレーションで学んだこと 新たなカテゴリーとして「論文紹介」と「そ ...続きを読む